日莲正宗:修订间差异
(创建页面,内容为“'''日莲正宗'''<sup>(日语:日蓮正宗/英语:Nichiren Shoshu)</sup>又称'''宗门'''。是以日莲佛法为官方指导思想的日本传统佛教团体。归属于日莲宗富士门流。其总部被称为'''“总本山”''',位于日本静冈县富士宫大石寺。官方机关报有《大日莲》、《大白法》和《妙教》 日莲正宗是日莲佛法的代表宗教团体之一,他们视贯名日莲为佛祖,以《…”) |
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'''日莲正宗'''<sup>(日语:日蓮正宗/英语:Nichiren Shoshu)</sup>又称'''宗门'''。是以[[日莲佛法]]为官方指导思想的日本传统佛教团体。归属于日莲宗富士门流。其总部被称为'''“总本山”''',位于日本静冈县富士宫[[大石寺]] | '''日莲正宗'''<sup>(日语:日蓮正宗/英语:Nichiren Shoshu)</sup>又称'''宗门'''。是以[[日莲佛法]]为官方指导思想的日本传统佛教团体。归属于日莲宗富士门流。其总部被称为'''“总本山”''',位于日本静冈县富士宫[[大石寺]]。 | ||
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日莲正宗是日莲佛法的代表宗教团体之一,他们视[[贯名日莲]]为佛祖,以《妙法莲华经》作为最高经典。曾吸纳[[创价学会]]、[[显正会]] | |标题=日莲正宗 | ||
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}}日莲正宗是日莲佛法的代表宗教团体之一,他们视[[贯名日莲]]为佛祖,以《妙法莲华经》作为最高经典。曾吸纳[[创价学会]]、[[显正会]]等为自己的附属团体,在20世纪一度是声名显赫的最大宗教团体之一。但在70年代后,其内部宗教关系发生破裂,并最终酿成分裂。 | |||
== 象征 == | == 象征 == | ||
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=== 待施工。。。 === | === 待施工。。。 === | ||
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|+日莲正宗历代法主一览 | |||
!时代 | |||
! colspan="2" |登座年 | |||
!歴 代 | |||
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| rowspan="4" |镰仓时代 | |||
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| 宗祖 [[贯名日莲|日莲大圣人]] | |||
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|1282 | |||
|弘安5年 | |||
| 第2祖 [[纪日兴|日兴]]上人(にっこうしょうにん) | |||
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|1298 | |||
|永仁6年 | |||
| 第3祖 日目上人(にちもくしょうにん) | |||
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|1333 | |||
|元弘3年 | |||
| 第4世 日道上人(にちどうしょうにん) | |||
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| rowspan="9" |室町时代 | |||
|1339 | |||
|延元4年 | |||
| 第5世 日行上人(にちぎょうしょうにん) | |||
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|1369 | |||
|正平24年 | |||
| 第6世 日时上人(にちじしょうにん) | |||
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|1406 | |||
|应永13年 | |||
| 第7世 日阿上人(にちあしょうにん) | |||
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|1407 | |||
|应永14年 | |||
| 第8世 日影上人(にちえいしょうにん) | |||
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|应永26年 | |||
| 第9世 日有上人(にちうしょうにん) | |||
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|1467 | |||
|应仁元年 | |||
| 第10世 日乘上人(にちじょうしょうにん) | |||
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|1470 | |||
|文明2年 | |||
| 第11世 日底上人(にっていしょうにん) | |||
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|1482 | |||
|文明14年 | |||
| 第12世 日镇上人(にっちんしょうにん) | |||
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|1527 | |||
|大永7年 | |||
| 第13世 日院上人(にちいんしょうにん) | |||
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| rowspan="2" |安土桃山时代 | |||
|1573 | |||
|天正元年 | |||
| 第14世 日主上人(にっしゅしょうにん) | |||
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|1596 | |||
|文禄5年 | |||
| 第15世 日昌上人(にっしょうしょうにん) | |||
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| rowspan="38" |江户时代 | |||
|1622 | |||
|元和8年 | |||
| 第16世 日就上人(にちじゅしょうにん) | |||
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|1632 | |||
|宽永9年 | |||
| 第17世 日精上人(にっせいしょうにん) | |||
|- | |||
|1633 | |||
|宽永10年 | |||
| 第18世 日盈上人(にちえいしょうにん) | |||
|- | |||
|1645 | |||
|正保2年 | |||
| 第19世 日舜上人(にっしゅんしょうにん) | |||
|- | |||
|1652 | |||
|承应元年 | |||
| 第20世 日典上人(にってんしょうにん) | |||
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|1673 | |||
|延宝元年 | |||
| 第21世 日忍上人(にちにんしょうにん) | |||
|- | |||
|1680 | |||
|延宝8年 | |||
| 第22世 日俊上人(にっしゅんしょうにん) | |||
|- | |||
|1688 | |||
|贞享5年 | |||
| 第23世 日启上人(にっけいしょうにん) | |||
|- | |||
|1692 | |||
|元禄5年 | |||
| 第24世 日永上人(にちえいしょうにん) | |||
|- | |||
|1708 | |||
|宝永5年 | |||
| 第25世 日宥上人(にちゆうしょうにん) | |||
|- | |||
|1718 | |||
|享保3年 | |||
| 第26世 日宽上人(にちかんしょうにん) | |||
|- | |||
|1720 | |||
|享保5年 | |||
| 第27世 日养上人(にちようしょうにん) | |||
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|1726 | |||
|享保11年 | |||
| 第28世 日详上人(にっしょうしょうにん) | |||
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|1732 | |||
|享保17年 | |||
| 第29世 日东上人(にっとうしょうにん) | |||
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|1736 | |||
|享保21年 | |||
| 第30世 日忠上人(にっちゅうしょうにん) | |||
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|1740 | |||
|元文5年 | |||
| 第31世 日因上人(にちいんしょうにん) | |||
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|1750 | |||
|宽延3年 | |||
| 第32世 日教上人(にっきょうしょうにん) | |||
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|1756 | |||
|宝历6年 | |||
| 第33世 日元上人(にちげんしょうにん) | |||
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|1764 | |||
|明和元年 | |||
| 第34世 日真上人(にっしんしょうにん) | |||
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|1765 | |||
|明和2年 | |||
| 第35世 日稳上人(にちおんしょうにん) | |||
|- | |||
|1770 | |||
|明和7年 | |||
| 第36世 日艰上人(にっけんしょうにん) | |||
|- | |||
|1776 | |||
|安永5年 | |||
| 第37世 日琫上人(にっぽうしょうにん) | |||
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|1783 | |||
|天明3年 | |||
| 第38世 日泰上人(にったいしょうにん) | |||
|- | |||
|1785 | |||
|天明5年 | |||
| 第39世 日纯上人(にちじゅんしょうにん) | |||
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|1791 | |||
|宽政3年 | |||
| 第40世 日任上人(にちにんしょうにん) | |||
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|1795 | |||
|宽政7年 | |||
| 第41世 日文上人(にちもんしょうにん) | |||
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|1796 | |||
|宽政8年 | |||
| 第42世 日严上人(にちごんしょうにん) | |||
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|宽政11年 | |||
| 第43世 日相上人(にっそうしょうにん) | |||
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|1803 | |||
|享和3年 | |||
| 第44世 日宣上人(にっせんしょうにん) | |||
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|1807 | |||
|文化4年 | |||
| 第45世 日礼上人(にちれいしょうにん) | |||
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|1808 | |||
|文化5年 | |||
| 第46世 日调上人(にっちょうしょうにん) | |||
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|1814 | |||
|文化11年 | |||
| 第47世 日珠上人(にっしゅしょうにん) | |||
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|1817 | |||
|文化14年 | |||
| 第48世 日量上人(にちりょうしょうにん) | |||
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|1820 | |||
|文政3年 | |||
| 第49世 日荘上人(にっそうしょうにん) | |||
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|1831 | |||
|天保2年 | |||
| 第50世 日诚上人(にちじょうしょうにん) | |||
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|1836 | |||
|天保7年 | |||
| 第51世 日英上人(にちえいしょうにん) | |||
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|1853 | |||
|嘉永6年 | |||
| 第52世 日霑上人(にちでんしょうにん) | |||
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|1862 | |||
|文久2年 | |||
| 第53世 日盛上人(にちじょうしょうにん) | |||
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| rowspan="4" |明治时代 | |||
|1869 | |||
|明治2年 | |||
| 第54世 日胤上人(にちいんしょうにん) | |||
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|1873 | |||
|明治6年 | |||
| 第55世 日布上人(にっぷしょうにん) | |||
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|1889 | |||
|明治22年 | |||
| 第56世 日应上人(にちおうしょうにん) | |||
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|明治41年 | |||
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|大正12年 | |||
| 第58世 日柱上人(にっちゅうしょうにん) | |||
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|大正15年 | |||
| 第59世 日亨上人(にちこうしょうにん) | |||
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|1928 | |||
|昭和3年 | |||
| 第60世 日开上人(にちかいしょうにん) | |||
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|1935 | |||
|昭和10年 | |||
| 第61世 日隆上人(にちりゅうしょうにん) | |||
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|1937 | |||
|昭和12年 | |||
| 第62世 日恭上人(にっきょうしょうにん) | |||
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|昭和21年 | |||
| 第63世 日满上人(にちまんしょうにん) | |||
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| 第64世 日昇上人(にっしょうしょうにん) | |||
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|1956 | |||
|昭和31年 | |||
| 第65世 日淳上人(にちじゅんしょうにん) | |||
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|昭和54年 | |||
| 第67世 [[阿部日显|日显]]上人(にっけんしょうにん) | |||
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|2005 | |||
|平成17年 | |||
| 第68世 [[早濑日如|日如]]上人(にちにょしょうにん) | |||
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=== 团体与设施 === | === 团体与设施 === |
2024年8月18日 (日) 15:14的版本
日莲正宗(日语:日蓮正宗/英语:Nichiren Shoshu)又称宗门。是以日莲佛法为官方指导思想的日本传统佛教团体。归属于日莲宗富士门流。其总部被称为“总本山”,位于日本静冈县富士宫大石寺。
日莲正宗 | ||
---|---|---|
别称 |
宗门 | |
历史名称 |
||
创立 |
1290年10月13日(实际上) | |
总部 |
日本 · 静冈县富士宫市上条大石寺 | |
成员 |
86万 | |
公称信仰 |
||
机关报社 |
《大日莲》、《大白法》、《妙教》 | |
教歌 |
《地涌赞德》(事实上) | |
网站 |
||
日莲正宗是日莲佛法的代表宗教团体之一,他们视贯名日莲为佛祖,以《妙法莲华经》作为最高经典。曾吸纳创价学会、显正会等为自己的附属团体,在20世纪一度是声名显赫的最大宗教团体之一。但在70年代后,其内部宗教关系发生破裂,并最终酿成分裂。
象征
名号
日莲正宗,即“继承日莲佛法正统的宗派”之意。
教徽
日莲正宗教徽是一只白鹤,被命名为“鹤丸纹”。鹤丸的颜色一般为黑色、白色或者金色。有说法认为,该教徽的设计原型取自日莲正宗宗祖贯名日莲的可能的祖先家族——三国氏、藤原氏与井伊氏的家徽。
该徽通常是在僧侣祈祷之时作为一个配件使用。放置方法是是左右各一、互相面对;如果只有一个鹤丸,则是将鹤嘴朝左、置于中间。
教团歌
历史
缘起
日莲正宗因奉日莲佛法为正统,故公称于1253年4月28日创宗立派,并奉创始者贯名日莲为宗祖。日莲死后,他的6个大弟子发生内讧,纷纷出走,以继承日莲佛法正统的名义又建立了各自的宗派。其中,作为弟子之一的纪日兴出走至富士上野(今静冈县富士宫)于1290年建立了“日莲宗富士派”。
独立
1872年,明治政府将佛教宗派整合为七个大宗,日莲宗富士派与先前早已分裂的其他宗派被突然统一归为“日莲宗”这一大宗。引起日莲宗富士派不满,多次请求独立,均被驳回,直至1900年才被许可。1912年,日莲宗富士派经由政府批准,正式将名称更改为日莲正宗。
发展
20世纪左右,日本出现了各路新兴宗教。在此期间,日莲正宗以日莲佛法正统的名义,吸纳了众多刚刚成立的向往日莲佛法的新兴宗教团体。
制度与组织
待施工。。。
时代 | 登座年 | 歴 代 | |
---|---|---|---|
镰仓时代 | - | 宗祖 日莲大圣人 | |
1282 | 弘安5年 | 第2祖 日兴上人(にっこうしょうにん) | |
1298 | 永仁6年 | 第3祖 日目上人(にちもくしょうにん) | |
1333 | 元弘3年 | 第4世 日道上人(にちどうしょうにん) | |
室町时代 | 1339 | 延元4年 | 第5世 日行上人(にちぎょうしょうにん) |
1369 | 正平24年 | 第6世 日时上人(にちじしょうにん) | |
1406 | 应永13年 | 第7世 日阿上人(にちあしょうにん) | |
1407 | 应永14年 | 第8世 日影上人(にちえいしょうにん) | |
1419 | 应永26年 | 第9世 日有上人(にちうしょうにん) | |
1467 | 应仁元年 | 第10世 日乘上人(にちじょうしょうにん) | |
1470 | 文明2年 | 第11世 日底上人(にっていしょうにん) | |
1482 | 文明14年 | 第12世 日镇上人(にっちんしょうにん) | |
1527 | 大永7年 | 第13世 日院上人(にちいんしょうにん) | |
安土桃山时代 | 1573 | 天正元年 | 第14世 日主上人(にっしゅしょうにん) |
1596 | 文禄5年 | 第15世 日昌上人(にっしょうしょうにん) | |
江户时代 | 1622 | 元和8年 | 第16世 日就上人(にちじゅしょうにん) |
1632 | 宽永9年 | 第17世 日精上人(にっせいしょうにん) | |
1633 | 宽永10年 | 第18世 日盈上人(にちえいしょうにん) | |
1645 | 正保2年 | 第19世 日舜上人(にっしゅんしょうにん) | |
1652 | 承应元年 | 第20世 日典上人(にってんしょうにん) | |
1673 | 延宝元年 | 第21世 日忍上人(にちにんしょうにん) | |
1680 | 延宝8年 | 第22世 日俊上人(にっしゅんしょうにん) | |
1688 | 贞享5年 | 第23世 日启上人(にっけいしょうにん) | |
1692 | 元禄5年 | 第24世 日永上人(にちえいしょうにん) | |
1708 | 宝永5年 | 第25世 日宥上人(にちゆうしょうにん) | |
1718 | 享保3年 | 第26世 日宽上人(にちかんしょうにん) | |
1720 | 享保5年 | 第27世 日养上人(にちようしょうにん) | |
1726 | 享保11年 | 第28世 日详上人(にっしょうしょうにん) | |
1732 | 享保17年 | 第29世 日东上人(にっとうしょうにん) | |
1736 | 享保21年 | 第30世 日忠上人(にっちゅうしょうにん) | |
1740 | 元文5年 | 第31世 日因上人(にちいんしょうにん) | |
1750 | 宽延3年 | 第32世 日教上人(にっきょうしょうにん) | |
1756 | 宝历6年 | 第33世 日元上人(にちげんしょうにん) | |
1764 | 明和元年 | 第34世 日真上人(にっしんしょうにん) | |
1765 | 明和2年 | 第35世 日稳上人(にちおんしょうにん) | |
1770 | 明和7年 | 第36世 日艰上人(にっけんしょうにん) | |
1776 | 安永5年 | 第37世 日琫上人(にっぽうしょうにん) | |
1783 | 天明3年 | 第38世 日泰上人(にったいしょうにん) | |
1785 | 天明5年 | 第39世 日纯上人(にちじゅんしょうにん) | |
1791 | 宽政3年 | 第40世 日任上人(にちにんしょうにん) | |
1795 | 宽政7年 | 第41世 日文上人(にちもんしょうにん) | |
1796 | 宽政8年 | 第42世 日严上人(にちごんしょうにん) | |
1799 | 宽政11年 | 第43世 日相上人(にっそうしょうにん) | |
1803 | 享和3年 | 第44世 日宣上人(にっせんしょうにん) | |
1807 | 文化4年 | 第45世 日礼上人(にちれいしょうにん) | |
1808 | 文化5年 | 第46世 日调上人(にっちょうしょうにん) | |
1814 | 文化11年 | 第47世 日珠上人(にっしゅしょうにん) | |
1817 | 文化14年 | 第48世 日量上人(にちりょうしょうにん) | |
1820 | 文政3年 | 第49世 日荘上人(にっそうしょうにん) | |
1831 | 天保2年 | 第50世 日诚上人(にちじょうしょうにん) | |
1836 | 天保7年 | 第51世 日英上人(にちえいしょうにん) | |
1853 | 嘉永6年 | 第52世 日霑上人(にちでんしょうにん) | |
1862 | 文久2年 | 第53世 日盛上人(にちじょうしょうにん) | |
明治时代 | 1869 | 明治2年 | 第54世 日胤上人(にちいんしょうにん) |
1873 | 明治6年 | 第55世 日布上人(にっぷしょうにん) | |
1889 | 明治22年 | 第56世 日应上人(にちおうしょうにん) | |
1908 | 明治41年 | 第57世 日正上人(にっしょうしょうにん) | |
大正时代 | 1923 | 大正12年 | 第58世 日柱上人(にっちゅうしょうにん) |
1926 | 大正15年 | 第59世 日亨上人(にちこうしょうにん) | |
昭和时代 | 1928 | 昭和3年 | 第60世 日开上人(にちかいしょうにん) |
1935 | 昭和10年 | 第61世 日隆上人(にちりゅうしょうにん) | |
1937 | 昭和12年 | 第62世 日恭上人(にっきょうしょうにん) | |
1946 | 昭和21年 | 第63世 日满上人(にちまんしょうにん) | |
1947 | 昭和22年 | 第64世 日昇上人(にっしょうしょうにん) | |
1956 | 昭和31年 | 第65世 日淳上人(にちじゅんしょうにん) | |
1959 | 昭和34年 | 第66世 日达上人(にったつしょうにん) | |
1979 | 昭和54年 | 第67世 日显上人(にっけんしょうにん) | |
平成时代 | 2005 | 平成17年 | 第68世 日如上人(にちにょしょうにん) |
团体与设施
- 直属团体或设施
类别 | 名称 | 介绍 |
---|---|---|
教育 | 富士学林 | 1988年开设。分有大学科和研究科,用来培养僧侣 |
学术 | 日莲正宗教学研钻所 | 2012年开设。用于护持宣扬日莲正宗传统法义、振兴教学 |
区划
国家 | 地位 | 所在地 |
---|---|---|
日本 | 总本山 | 静冈县 |
东京都、大阪府、京都府、北海道、青森县、福冈县、岩手县、秋田县、山形县、宫城县、福岛县、栀木县、群马县、茨城县、埼玉县、千叶县、神奈川县、山梨县、长野县、新泻县、富山县、石川县、爱知县、三重县、岐阜县、福井县、滋贺县、奈良县、和歌山县、兵库县、鸟取县、鸟根县、冈山县、广岛县、长崎县、山口县、香川县、爱媛县、德岛县、高知县、佐贺县、熊本县、大分县、宫崎县、鹿儿岛县、长崎县 | ||
地方寺院 | ||
非日本 | 海外寺院 | 【亚】香港(中国)、台湾(中国)、韩国、马来西亚、泰国、菲律宾、新加坡、印度尼西亚 |
【非】加纳 | ||
【欧】法国、西班牙 | ||
【美】美国、加拿大、巴西、巴拿马、阿根廷 |
内部宗教关系
创价学会
显正会
节日与活动
固定时间
日期 | 节日 | 关联事件 | 举办活动的名称 |
---|---|---|---|
1月1日-2日 | 日本新年 | 元朝(zhāo)勤行 | |
1月第二个星期一 | 成人之日 | 成人礼 | |
2月4日 | 节分 | 日本传统节日 | 节分会 |
2月7日 | 纪日兴逝世(1333) | 兴师会 | |
2月16日 | 贯名日莲出生(1222) | 宗祖诞生会 | |
3月21日 | 日本进入春分 | 春季彼岸会、御经轮转 | |
4月6-7日 | 日莲正宗传统大扫除活动(1279) | 御灵宝虫拂大法会 | |
4月28日 | 贯名日莲创立日莲佛法(1260) | 立宗会 | |
5月1日 | 大石寺开基檀那之日(南条时光详月命日) | 帮助纪日兴建立日莲宗富士派的南条时光逝世(1332) | 大行会 |
7月(与8月)15日 | 盂兰盆祭 | 日本传统节日 | 盂兰盆会、御经轮转 |
8月19日 | 日宽详月命日 | 日莲正宗中兴之君——日宽逝世(1726) | 宽师会 |
9月12日 | 贯名日莲在竜口刑场被执行死刑(1271) | 御难会 | |
9月23日 | 日本进入秋分 | 秋季彼岸会 | |
10月-11月上旬 | 日莲躲过一劫,21年后离世(1282) | 日莲大圣人御会式 | |
11月15日 | 七五三 | 日本传统节日(1681) | 七五三祝 |
11月20-21日 | 感谢贯名日莲留下来了“三大秘法” | 宗祖御大会 |
日期 | 活动名称 | 活动内容 | ||||||||||
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每月1日 | 御经日 | 供奉先祖 | ||||||||||
每月第一个星期天 | 广布唱题会 | 全国寺院诵经唱题一小时 | ||||||||||
每月第二个星期天 | 日莲大圣人御报恩御讲 | 纪念贯名日莲 |